こんにちは、みとないとです!
このサイトでは、お金に強くなるための情報をアップしています!実践しなくても知っているだけでも、変わるのでぜひ参考にしてみてくださいね。
- 証券口座は将来のために作っておきましょう。
- 株式投資を始めるなら必ず必要
- 証券口座を作るなら初めは楽天証券がおすすめ
いきなりですが、みなさんは証券口座を持っていますか?
持っていないなら、すぐ証券口座を開設をしましょう!
証券口座を持つことは、お金を増やすための倉庫を持つことと同じです!
お金持ちはみんな証券口座を持ってるよ^^
証券口座もいろいろありますが、個人的にはSBI証券もおすすめですが、楽天証券がおすすめです!
今回は、楽天証券がおすすめの理由について解説していきます。
楽天証券がおすすめの理由4選
なんで楽天証券がいいの?
個人的には楽天証券がおすすめです。
それでは楽天証券がおすすめの理由4つを解説していきます。
①投資できる銘柄がしっかりしている
楽天証券は投資できる銘柄や内容がしっかりした企業がほとんどです。
- 個別株が豊富
- 債券や不動産
- いろんな国の株が豊富(米国・中国・アセアン主要国
※シンガポール・タイ・マレーシア・インドネシアなど - 投資信託やETFも多数
投資信託は初心者向きの投資方法です。
詳しくは下の記事で説明しています。
- 楽天全米株式インデックス報酬
- eMAXIS Slim米国株式 S&P500
などのおすすめのインデックスファンドもありますのでおすすめです。
②手数料が業界最安値
楽天証券は手数料が最安値です。
圧倒的にコストを低く抑えることができます。
これはほんとに大きいですよ!
銀行や証券会社の窓口で投資信託を始めるとほとんどの人が損をします。
その理由は、手数料です。
あの手この手で、手数料を取ろうとしてきます。
「手数料はできる限り払うな!」が鉄則です
楽天証券の「超割コース」がおすすめです。
■現物取引手数料
取引金額 | 手数料 |
---|---|
5万円まで | 55円(税込) |
10万円まで | 99円(税込) |
20万円まで | 115円(税込) |
50万円まで | 275円(税込) |
100万円まで | 535円(税込) |
150万円まで | 640円(税込) |
3,000万円まで | 1,013円(税込) |
3,000万円超 | 1,070円(税込) |
■信用取引手数料
取引金額 | 手数料 |
---|---|
10万円まで | 99円(税込) |
20万円まで | 148円(税込) |
50万円まで | 198円(税込) |
50万円超 | 385円(税込) |
100万円買ったとしても535円ととても格安なんです!
最近では値下げ競争が激しくなってきてます。
指定した銀行からの入出金手数が無料になるの大きいですね!
③楽天ポイントがたくさんもらえる&使える
楽天証券では楽天ポイントを貰ったり使ったりすることができます。
楽天経済圏の方にはとくにおすすめですね
①楽天カードで投資信託をすれば、ポイントがゲットできる
毎月50,000円で投資信託を購入したとすると
50,000円×1%=500円の楽天ポイントゲット!
こんな感じで、楽天のポイントが簡単にゲットできます。
②楽天ポイントで投資ができる
楽天証券では楽天ポイントで投資信託を購入することができます。
楽天ポイントで投資できるので、初めての方でも簡単にリスクなく投資を始めることができます。
また楽天ポイントも楽天経済圏の方であれば、かなりのポイント持っている方もいます。
ポイントを使えるのはとても大きいですね。
③楽天SPUの倍率が上がる
楽天ポイントで投資することで、楽天市場のSPU(スーパーアッププログラム)の倍率がアップします。
楽天市場で買い物した際のもらえるポイントが増えるという、とても大きなサービスですね。
詳しくはこちらの記事で解説しています。
④簡単に節税ができる
株式投資で得た利益には約20%の税金がかかります。
口座開設と同時にNISAや積立NISAの口座も同時に解説ができます。
NISAや積立NISAを使うことで、節税が可能になります。
NISAと積立NISAの違いを表にまとめてみました
項目 | 一般NISA | つみたてNISA |
---|---|---|
対象者 | 日本にお住まいで口座開設する 年の1月1日現在で満20歳以上の個人のお客さま | 日本にお住まいで口座開設する 年の1月1日現在で満20歳以上の個人のお客さま |
投資方法 | スポット購入・積立方式 | 積立方式 |
年間投資上限額 | 120万円 | 40万円 |
非課税となる期間 | 最長5年 | 最長20年 |
対象商品 | 国内株式・外国株式・投資信託 | 国が定めた基準を満たした投資信託 |
非課税対象 | 対象商品にかかる配当金・ 分配金、売却益 | 対象商品にかかる配当金・ 分配金、売却益 |
口座開設期間 | 2023年開始分まで | 2042年開始分まで |
金融機関変更 | 各年ごとに変更可能 | 各年ごとに変更可能 |
ふるさと納税に使うとさらにお得
楽天ポイントを使ってふるさと納税も可能です。
納税も可能なため、節税が可能です。
詳しくはこちらの記事で解説しています。
証券口座はほんとうに必要?
証券口座は必要なの?
いろいろ書きましたが、そもそも証券口座は必要なのでしょうか?
個人的な意見を言うと『必要』です。
資産を作るために絶対に必要だと思っています。
お金持ちはみんな証券口座を持っている
基本的に証券口座を持っていないお金持ちはいません。
- 世界一の投資家、ウォーレンバフェットさん
- ソフトバンクの孫さん
- トヨタ自動車のトヨタさん
みんな証券口座を持っています。
お金を増やしたいのであれば、お金持ちと同じものを持つ必要があります。
証券口座は簡単に作れますので、まずは作ってみることからスタートしていきましょう。
銀行口座ではもうお金は増えない
このご時世、銀行の利子はないに等しいんです。
銀行にお金を預けてもお金は増えません。
証券口座で株を持つことで、資産を増やしていくとできます。
- 貯蓄分は銀行口座
- 余剰分は証券口座
株を持つことで配当金・優待券もありますし、株の値上がりにより利益をだすことも可能です。
もちろんリスクもありますが、ローリスクで取り組める投資や楽天ポイントでも投資が可能です。
銀行や大手証券会社の窓口には気をつけろ
証券口座を持つ際に銀行や証券会社の窓口には近づかないようにしましょう。
株や投資信託になぜ良いイメージがないかというと、昔から退職金が狙った銀行や証券マンがお金をむしり取ってきた背景があるからです。
なぜ楽天証券は良くても、銀行や証券会社は良くないかについても解説していきます。
手数料狙いの提案がほとんど
銀行マンや証券マンはお金を取ることしか考えてません。
ビジネスなのでしょうがないことですし、きちんとした営業マンもいるかもしれません。
ただ、営業マンがきちんとしたところで銀行や証券会社の体制がきちんとしてません。
- 投資信託を進めてくる
- 投資信託の成績が悪くなっていると伝え、違う投資信託を進める
こういった事例がよくあります。
これは手数料で収益を上げるための常とう手段です。
気をつけましょう。
そもそもゴミ商品を買わせ
そもそも儲けそうな提案があまりません。
狙いは手数料がメインになるため、全米インデックスのような、安定した長期投資を提案してきません。
ゴミ商品を進めたあげく、損が出たら「こっちに乗り換えましょう」と言ってきます笑
手数料でお金儲けするための戦略ですので、気を付けてください。
ネットの証券会社を使うことでまずは回避しましょう。
手数料がそもそも高い
手数料が収益になっているため、低コストの手数料ではありません。
楽天証券と比べてみると、驚愕すると思います。
楽天証券では銀行や証券会社が絶対に勧めてこないファンドなんです。
『楽天VTIおすすめですよ!』なんてことは絶対に言いません。
なんせ手数料が安すぎて、利益にならないですから・・・・
対策方法は?
楽天証券ではインデックス投資があり、ローリスク・ローリターンであるものの、確実性の高い投資方法があります。
- 楽天証券の激安手数料
- 平均点狙いのインデックス投資で長期での利益確保
最近人気の投資方法です。
インデックス投資についてはこちらを参考にしてください。
楽天証券ではこういった『まともなファンド』が選びたい放題です。
おまけ
楽天証券の良いところをまとめてきましたが、初心者にとってもベテランにとっても使いやすい証券だと思います。
サイトやアプリも使いやすいのもとても大きいです。
- 楽天カード(クレカ)で購入するポイントゲット
- ゲットしたポイントで再度投資
謎の素敵なサイクルで、余すことなく使えることもおすすめのポイントです。
また節税も可能なNISAや積立NISAも使えるので、これを使わない手もないでしょう。
安心でまともなファンドも選べますし、証券口座は作るなら楽天証券がとてもおすすめです。
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